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当院では女性に起こりやすい整形外科疾患を各ステージにおいて治療していきます
【出産前後、30代後半、40代、】
・ホルモンの変動による関節痛、腫脹、手指のこわばり感、引っ掛かり感を感じる➡︎リウマチなどとの鑑別診断(レントゲン、採血)を行い、結果により内服、外用剤、注射、物理療法、理学療法などを施行。リウマチの場合、リウマチ内科医と連携し治療方針を決めていきます。
【40代以降】
・骨粗鬆症➡︎定期的な骨密度、採血。内服、注射、骨粗鬆症リハビリ
・変形性膝関節症➡︎内服、外用、ヒアルロン酸関節注射、物理療法、理学療法、自由診療によるPRP-FD注射。
・更年期障害に対してプラセンタ治療を保険診療にて。