東京都中央区銀座3-2-11 GINZA SALONE 3F
WEB問診票
WEB問診票
アクセス
MENU
ホーム
医師紹介
医院案内
診療案内
診療内容
整形外科
骨粗鬆症
リハビリ
リウマチ
自由診療
PRP-FD注射
女性外来
内科
アクセス
あいべ整形外科サイト
マスコミ・広告関係お問合せ
ホーム
医師紹介
医院案内
診療案内
整形外科
骨粗鬆症
リハビリ
リウマチ
自由診療
PRP-FD注射
女性外来
内科
アクセス
ブログ
Blog
HOME
ブログ
骨粗鬆症
2019年12月31日
いつまでもしゃきっとした背骨の為に、ビタミンDについて
いつまでもしゃきっとした背骨の為に、ビタミンDについて
2019年12月31日
骨粗鬆症
多くの日本人がビタミンDが欠乏していると言われています(不十分&欠乏の方でおよそ70パーセント)。近年骨粗鬆症の検査の一環として25OHビタミンDをECLIA法により測定できるようになりました。実際に測定してみますと、ほとんどの方がビタミンD不足! ビタミンD3は日光に当たり作られ、からだじゅうをめぐりますが、日光に当たらなかったり、高齢者では皮膚での合成能が低下しているためにビタミンD不足になっ...
続きを読む
2019年10月8日
骨粗鬆症外来
骨粗鬆症外来
2019年10月8日
骨粗鬆症
50歳前後より骨量が減少し、50代以上の3人に1人は骨粗しょう症と言われております。
20代から40代後半までは骨量が変化しないため、その頃に一度測定をし、その後の減少状態を見ておくと良いとされています。
当院では骨量を画像で測定するとともに採血をし、骨が壊されてきているのか(骨吸収↑)、骨の形成が低下しているのか判断し、それにより治療が必要な際にはそれに適した治療(...
続きを読む
2019年10月8日
背中の曲がり、身長が縮んだ、背部痛、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
背中の曲がり、身長が縮んだ、背部痛、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
2019年10月8日
骨粗鬆症
女性が更年期を迎えると女性ホルモン(エストロゲン)の分泌バランスに変化が起こりはじめ、閉経を迎える50歳前後には骨量が急激に減少していきます。骨粗しょう症が進んでくると、背中が曲がってきたり、身長が低くなってきたなどを感じることがあります。背部痛や、胃の圧迫により食事がとれなくなるといったことも人により起こります。 (診断)問診、身体所見、レントゲンチェック、画像による骨密度検査と採血により、骨吸...
続きを読む
カテゴリー
来院される方へ
女性外来
リハビリテーション科
内科
リウマチ科
PRP-FD注射
整形外科
骨粗鬆症
自由診療
未分類
最近の投稿
2024年インフルエンザ予防接種(予約受付終了済)
ご予約の確認方法
自動車交通事故のお怪我の方(自賠責)
労働中・通勤中のお怪我の方(労災)
当院を受診される際の注意点
月別アーカイブ
2024年8月
2024年4月
2024年3月
2024年2月
2024年1月
2023年10月
2023年9月
2023年1月
2022年11月
2022年9月
2021年11月
2021年6月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月